雅 2018,8
07/03(Tue) 05:17
道満
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はぁ…!?聞いていなかったのか?
貴様、帰れと言った筈だが…!
(急な事で閉じれずにされるがまま開かれた自分の脚に驚愕し目を丸くすれば、血相変えて紅に訴えて)
07/03(Tue) 12:10
紅
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そうだね、聞いてた聞いてたー
まぁこれもアンタの呪いが及ぼしたコトだと思ってさ、素直に引き受けてよ
(投げ槍に答え、先程引き裂いた穴からちょうど秘部が見えるよう袴をずらし、懐から軟膏を取り出すと蓋を開けて)
07/03(Tue) 19:23
道満
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…っ、ぐぅ…
貴様、最中噛み付いてやるからな
血濡れになっても文句を言うなよ…ッ
(勝手に準備を始めた相手に信じられないといった顔をして。抵抗も上手くできない今は足掻いても無駄かとずらされた袴も直さず逃げずにいたが、敵意は剥き出しに唸り眉を吊り上げて)
07/03(Tue) 23:06
紅
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やめてよ、それじゃあ堂々巡りじゃない
どうしてこうなったと思ってんの?
(とんとん、と自らの首元を指差しながらズボンの前を寛げ自身を取り出し。それは熱を帯び確かな芯を持っていて。軟膏を指ですくうと後孔に塗り込めて)
07/04(Wed) 02:38
道満
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…ふん。お前が噛まれて興奮したのがわる…
……は…、本気で…俺に入れるというか…
(減らず口を叩いていたが、いざ相手の反応した雄を見、自分の後に塗られた軟膏に現状を改めて確認すれば眉を寄せながらも羞恥を覚えたか、僅か頬を染めて)
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