歌詞

□KATTUN
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決められていたように吸い込まれた 
剣のようにまっすぐな瞳に
僕にしか手に負えないだろう 
周りは手を引けばいい
光を纏い最後まで 鳴呼 
舞うのさ その手を掴んで

空が色を無くして月が疲れ果てても 
生まれてきた意味を君で感じたい
力任せな愛を真実に変えた時 
暖かい胸で眠らせておくれよ

鳴呼 心をあげるよ ほんとさ

舞い上がる絶望で目を塞がれていても
僕の限界をふりかざし守る

君の胸に刺さった鍵を全て外すよ 
だからその胸で眠らせておくれよ
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