歌詞
□KATTUN
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雨上がりの 水溜りは
時折キミは
綺麗に思えた
溢れ出す光浴びて
輝いてる
君の闇 照らすよぉに
何が惑わすの?
凍えたその手を
焼き付ける太陽
あの空の向こうに 何かがあるなら
さあ手を伸ばして
絡み付いた鎖はがして
色鮮やかな風を身にまとって
光出す そう君の
It's just a Sparking World
錆び付いた 胸の扉
すり抜け触れる
優しい透明な風
逃げ出してしまわぬように
両手広げて
包み込む そっと強く
止まったままの 光の時計が
時を刻みはじめる
あのキレイな虹を 越えて行けたら
何が見えるかな?
ガラス玉に集めた光を
壊してしまわないように抱いて
闇にさえも 解き放つ
It's just a Sparking World
いつか 胸に描いた世界
It's just a Sparking World!!
あの空の向こうに 何かがあるなら
さあ手を伸ばして
ガラス玉に集めた光を
壊してしまわないように胸に抱いて
輝いてるキレイな虹を 越えて行けたら
何が見えるかな?
絡み付いた鎖はがして
色鮮やかな風を身にまとって
光だす そう君の
It's just a Sparking World