家庭教師ヒットマンREBORN!
□近眼(黒曜＋雲雀＋イーピン)
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｢ハイハーイ、君、あそこの二人見えますすか？｣
コクリと一人の少女がうなずいた。
前には雲雀と骸。
｢やめときなよ、犬｣後ろから千種が興味なさそうに止める。 ｢うるせーびょん!!興味ないなら口出しすんな！｣
｢知らないよ｣
千種を無視し、その少女に話をすすめる犬。中国語の本を持ち、再び少女に話しかける。その少女の名前は、イーピン… ｢じゃあ、あっちにいるのは何れすか？｣
｢○×△■ △!!｣
｢なになに……そうれすか、パイナッポーれすか。じゃあ、あっちは何れすか？｣
赤くなるイーピン… ｢…///△■○!!｣
｢なになに…ヒバリさんだからミカン…偉いれすね、どっちも正解れすよ｣
｢…犬、そろそろやめない｢やめないとどうなるかわかりますか…｣…｣
背後から二人の殺気が…
｢骸さん…オレじゃないれすよ…柿ピーが最初に…｣
｢違います。全てこいつです｣
｢オレじゃないれすってば…｣
｢問答無用!!｣
犬は逃げていき、二人は追いかけていきました。終わり♪
｢…この子帰さないと…｣