【戦国無双】

武器⇒使用武器
説明⇒性格など

伊達成実
武器:二刀(逆手)
説明:伊達三傑の一人。どんなことであってもたったと突っ走る(猪突猛進)。いつも、笑顔を振りまいている。伊達軍のムードメーカーだが、よく悪戯をして怒られる。武で有名

伊達政道
武器:刀
説明:政宗の弟。我儘でいつもは可愛く振舞っているが、根は超ブラック。政宗を越えている。自分の思い通りにいかなくなったり、いかなければ、物に思いっきりあたる。

伊達輝宗
武器:刀
説明:政宗の父。無口だが、優しい。誰からも好かれる。夢主には甘い部分がある。父のように頼れる存在。怒った時は静かに怒るので怖い。昌幸とは腐れ縁。

片倉重長
武器:薙刀
説明:景綱の子。景綱亡き後、小十郎の名を受け継ぐ。ドジッ子故に成実に遊ばれる。強くいこうとして、よく空回りする。腕は景綱より上である。皆によく振り回されている哀れな小十郎。

片倉景綱
武器:刀
説明:重長の父。輝宗と政宗に仕える。温厚と思われるが実際はかなり怒り易い。小さなことも見逃しはしない。毎回脱走する政宗を容赦なく捕まえる。夢主や息子には甘い。相談する相手は必ず綱元。

鬼庭綱元
武器:戟
説明:伊達三傑の一人。寡黙。あまり、怒ることはないが、怒ると景綱でさえも手が付けれない。輝宗亡き後は伊達軍の父親のような存在と化してしまった。意識しているのかしてないのか分からないが政宗をからかっている時がある。

真田昌幸
武器:薙刀
説明:幸村の父。遊郭通い。性格はうざったいほど明るく元気。輝宗によく追いかけられる。腐れ縁。人に優しい所はよいのだが輝宗を遊郭に連れて行こうとする。一人では行けない。

真田幸隆
武器:槍
説明:昌幸の父。説教が長いので昌幸は嫌っている。『武士』に誇りを持っている。長身で美形。頭もよい。戦略、武術などに長けている。普通にしていれば、とってもいい人。

真田信幸
武器:戟
説明:幸村の兄。兄馬鹿。幸村のことが可愛くてしょうがない。妻の小松とは夫婦円満。幸村に会いたいと思っているが、所属している軍が違うため、不可能。祖父に似て賢く、美形。

真田十勇士
佐助を長とする真田忍隊。

 猿飛佐助
 武器:大型手裏剣
 説明:影から幸村を支える一人。本当に影でしか動かないため、滅多に姿を見ることがないらしい。優しく戒める部分もあるらしいが幸村の記憶にはない。十勇士の長を務める。

 霧隠才蔵
 武器:苦無
 説明:温厚。背が高く、美形。佐助がいない時には代わりに幸村の世話をしている。忍術には優れており、隠密、暗殺を信玄から直々に承るほど。

 三好清海入道
 武器:鉄棒
 説明:伊三の兄。大きな鉄棒を細腕で軽々と振り回す。怒った時や酒が入ったときは佐助と才蔵・伊三にしか手が付けれない。豪快なところもあり、外見と性格が一致しない。

 三好伊三入道
 武器:錫杖
 説明:清海の弟。兄とは違い、少々大人しめ。人を宥めるのを得意とし、あまり怒らない。時々、佐助に厄介事を任される時がある。だが、性格が性格なので断れきれない。

 穴山小介
 武器:薬・短刀
 説明:幸村の影武者。体つきが幸村に似ている。薬を使った術などに長けている。面倒ごとなどは途中で佐助にバトンパスをする。明るく元気な性格で城下に出れば人気者。

 由利鎌之助
 武器:大鎌・鎖鎌
 説明:金狐大明神と自らが名乗っていた。昔の名で呼ばれるのを極端に嫌っている(金狐大明神)。佐助とは別の苦労人。情報収集などでいないことが多い。根は優しいのだが、意地っ張り。

 筧十蔵
 武器:針・銃
 説明:針治療や針を使った術を得意とする。いつもは黙っていて、滅多に喋らない。針を使った術は滅多につかうことがなく、最終手段をして用いている。かなり、細かい仕事が好きらしく、いつも何か細かいことを探して徘徊している姿をよく見かける。通常は銃を使用

 海野六郎
 武器:手裏剣
 説明:大概の役柄は敵の軍に潜み、嘘の情報を流す隠密。小助がいない時は幸村の影武者を務める。明るい性格で礼儀正しいため、敵に信頼されやすいらしい。佐助がいないとき皆に使い走りにされる。

 根津甚八
 武器:槍
 説明:水軍の指示を任されている。六郎の世話をしているとよく言われるらしい。大概、無意識である。
殆ど無表情なので、何を考えているか分からない。実際、本人も分かっていない。花や木を大事にしている。

 望月六郎
 武器:爆弾・武術
 説明:戦のときすらも、遊んでいるような感じで爆弾を仕掛ける。悪戯とか悪巧みには頭が冴える。元気な青年。まだまだ青い故に佐助や才蔵によく叱られている。幸村の相談に時々受ける。



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