僕が詩を綴る理由

交流〆

自分は孤独な人間だから

言葉でうまく気持ち伝えられないから。

共感を少しでも得たくて詩を綴っていた。

そこには痛みがあり現在があり、苦悩があり

嘘偽り無きリアルがある。

言葉にして言えないから

僕は詩を書く…。

誰かがいつか

僅かでも確率があれば

誰かが見てくれる

読んでくれる…。

だから僕は気持ちを曝し、痛みを吐く。


人は追いかけても逃げるだけで待ってはくれない。

人から求められてこそ
はじめて詩に価値は付く。

今の僕はただの独り言。


悔しいけれどこれが現在…。

でも僕は決めている。



詩をやがて歌に変えてゆくんだ。


だから今は無駄なんかじゃなく

格好悪いかもしれないけど

今の生き方であり
将来への歩みなんだ…。


僕は今戦う事で未来に勝利出来ると確信している。



今良くても後が悪ければ意味がないのだから…。




僕は未来を信じている。



必ず成果を示して


誰かの勇気になれる日…。

今は弱かろうと存在感が無くたって構わない。


生きている意味。



未来に生き残る為。



僕の決意…。



今に見てろ。

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